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千葉県のすみやすさ【6つのエリアの魅力を調査しました!】

首都圏にありながらも豊かな自然をもつ千葉県。太平洋に突き出た半島は海に囲まれ、水産業、農業、畜産業、いずれも全国トップクラスを誇っています。歴史的町並みが残る一方で大型ショッピングモールや人気のレジャースポットがあるなど、多彩な魅力に溢れています。この記事では千葉県内在住のレポーターが千葉県の魅力を調べてご紹介していきます。

東葛飾エリア 【松戸・柏・野田・流山・我孫子など】

つくばエクスプレス3000系

千葉県北西部に位置し、江戸川をはさんで東京に隣接したこのエリアは、開発が進められ新住民が多いエリアです。

「千葉県の渋谷」と称される柏市は、商業施設が立ち並び、若者文化が根付いています。つくばエクスプレス(TX)が開通したことをきっかけに文教地区としても発展し、未来型の街「柏の葉スマートシティ」も注目を集めています。

近代的な街づくりが進む一方で、江戸の情緒が残る流山市や、矢切の渡しで知られる松戸市では歴史散歩も楽しめます。徳川家ゆかりの「旧徳川家松戸戸定邸」や「一茶双樹記念館」、「近藤勇陣屋跡」なども見どころのひとつ。手賀沼湖畔の景観を求めて、多くの文人が暮らした我孫子市にも、風情ある屋敷や邸宅が残っています。

―松戸市、鎌ケ谷市では千葉県の特産品である「ナシ」が栽培され、旬(8月上旬から10月中旬)の時期には梨狩りを楽しめます♪

千葉・ベイエリア 【千葉・習志野・船橋・市川・浦安など】

幕張メッセ

東京湾近隣のこのエリアには、都心へのアクセスもよく、人口が集中しているエリアです。

「幕張メッセ」がある千葉市では一年を通じて様々なイベントが開催されています。幕張メッセ周辺には教育・研究施設やオフィスビル、ホテル、大型商業施設などが立ち並び、幕張ベイタウンは美しく整備された街並みが広がっています。

浦安市には「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」をはじめ、ショッピング施設や、ディズニーホテルを中心とした宿泊施設が集まり、一大リゾート地として人気を誇っています。

買い物スポットには「ららぽーとTOKYO-BAY」や「イオンモール幕張新都心」、「三井アウトレットパーク幕張」、北欧家具で人気の「IKEA」などがあります。車はもちろん駅からの直通バスも運行していて便利です。

レジャーには1,500品種のバラが咲き誇る「京成バラ園」や、全国的に有名になった「ふなばしアンデルセン公園」、千葉ロッテマリーンズの本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」での野球観戦もおすすめです。

―このエリアには全国有数の進学校が数多くあるそうです。中高一貫の私立校はもちろん、千葉高校や千葉東高校などの進学実績が高い公立学校があるのも魅力のひとつです!

かずさ・臨海エリア【市原・木更津・君津・富津など】

ローカル線 小湊鉄道

東京都心からアクアラインで約1時間の場所に位置するこのエリアは、臨海部には工業地帯が、内陸部には静かな自然が広がるエリアです。

市原市の「養老渓谷」は千葉県有数の紅葉の名所で、渓流釣りやハイキングを楽しめます。市内の五井から上総中野を結ぶローカル鉄道「小湊鉄道」の車窓からは、美しい里山の風景が望め、のどかでゆったりした時間が流れます。   

都内からアクアラインで好アクセスの木更津市にある「三井アウトレットパーク木更津」では、ショッピングやグルメが楽しめます。帰りにアクアラインの中間に位置する「海ほたるパーキングエリア」に寄れば、海ほたる限定スイーツやグッズが並ぶウミナカプラザでの買い物のほかに、海を一望できるパノラマビューが満喫できます。  

袖ヶ浦市にはイルミネーションで知られる「東京ドイツ村」や、富津市には「マザー牧場」「鋸山」などの海と山が楽しめる観光スポットが満載です。また県内には8つの潮干狩り場がありますが、そのうち7つがこのエリアにある関東一の潮干狩りスポットで、GWや夏休みには多く観光客でにぎわいます。

―潮干狩りスポットが7か所もあるとは驚きです!汗をかきながら自分で獲ったアサリは格別の美味しさでしょうね!

北総エリア【成田・香取・佐倉・印西など】

成田山新勝寺の表参道は散策も楽しい

東京都心からアクアラインで約1時間の場所に位置するこのエリアは、臨海部には工業地帯が、内陸部には静かな自然が広がるエリアです。  

千葉県北部に位置するこのエリアは、豊かな水と鮮やかな緑の中に現在も息づく歴史的な姿と日本の空の玄関口という国際的な姿を持ち合わせています。 肥沃な北総台地には野菜畑や落花生畑、牧草地などが広がり、低地部は水田が広がっています。  

成田市には年間約1,000万人以上の参拝客が訪れる「成田山新勝寺」や、江戸文化の面影が残る香取市「佐原」など歴史情緒が味わえるスポットが満載です。「国立歴史民俗博物館」や「千葉県立房総のむら」など、博物館や美術館も多いのもこのエリアの特徴です。  

一方で日本の空の玄関口「成田国際空港」がある国際都市として開発が進み、成田市へ移り住む若い世代が多くいます。東洋経済新報社が発表している「住みよさランキング」ではたびたび上位にランクインし、就業の場だけでなく居住の場としても選ばれています。

―印西市は「住みよさランキング」で2012年から7年連続第1位に輝いた超注目の街です!

銚子・九十九里エリア

新鮮なアサリを心ゆくまで!

千葉県の東部にあるこのエリアは、太平洋に面した全長66kmの九十九里浜を中心とするエリアです。県の北東端には日本有数の水揚げ量を誇る銚子漁港もあります。

九十九里浜は「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に選ばれ、延々と続く白い砂浜と青い海と雄大な空が広がっています。夏の海水浴シーズンはもちろん、四季を通じてサーフィンやジェットスキーなどのマリンレジャーを楽しむことができます。打ち寄せる波の音を聞きながらサイクリングや海岸散歩もおすすめです。九十九里海岸に沿ってまっすぐのびる「九十九里ビーチライン」を走れば、海風を感じながら心地よいドライブができます。  

九十九里浜の立ち寄りスポット「屏風ヶ浦」の絶壁は東洋のドーバーといわれ、地面が切り取られたかのような切り立った断崖が続いています。隣接する銚子マリーナ海水浴場から続く遊歩道を歩けば、間近にその雄大な姿を見られます。  

海岸沿いには住宅地が形成され、大きな商業施設もあり、バスや車を用いて、多方面へアクセスできる住みやすいエリアです。交通手段として路線バスや東京駅や千葉駅まで往復する高速バスが運行しているほか、東部を走る九十九里有料道路など車を利用したアクセスも良いです。  

エリア内にはゴルフ場が点在し、冬は暖かく、夏は涼しいため、県外からのゴルファーにも人気です。  

他にも地引網発祥の地としても知られ、九十九里はいわし漁で栄えてきました。「九十九里いわしのみりん干」や「いわしのごま漬」などの加工品はお土産としても喜ばれます。  

九十九里浜に隣接する県内最大級のプール「蓮沼ウォーターガーデン」では広大な敷地でおもいっきり1日中遊べます。迫力満点のスライダーや流れるプール、波のプール、小さなお子様用プールなどもあるうえ、海への出入りも自由。夏のレジャーに人気のスポットです。

―九十九里ビーチラインをドライブしながら海の幸を食べつくしたい!

南房総エリア【鴨川・館山・勝浦・南房総など】

海の生き物に会いに行こう!

千葉県の最南端に位置するこのエリアは、三方向を海に囲まれたリゾート地です。

自然豊かで温暖な気候に恵まれ、四季を通して様々な農作物が栽培されています。「長狭米」「房州びわ」といった全国に誇る県産ブランドがあり、アワビやイセエビの宝庫としても知られています。日本三大朝市の一つ「勝浦朝市」では、新鮮な海、山の幸が安く手に入り、「道の駅」が多いのも魅力の一つです。  

エリア内にはJR内房線が走り、路線バスが乗り入れ、千葉駅や新宿駅まで向かう高速バスも運行しています。アクアライン経由の高速バスを利用することで、都心へも好アクセスです。東西南北にのびる国道が整備され車を使っても移動しやすいです。  

人気のレジャースポット、鴨川市の「鴨川シーワールド」は約800種類11,000匹もの生物が飼育され、海の生き物たちに出会うことができる国内トップクラスの水族館です。館山市から南房総市までの海岸線に沿って続く約46kmの道路「房総フラワーライン」のドライブもおすすめです。

―千葉県をおおきく6つのエリアに分けてご紹介しましたが、改めて千葉は広いですね!この6つのエリアそれぞれにまだまだ紹介しきれない、住みよい魅力がたくさんありました。「千葉県のおススメスポット」でも千葉県の魅力に触れていますので、ぜひご覧ください!

この記事を書いた人

さわ@チイコミ

チイコミ編集部在籍。千葉県に住み始めて約15年。2人の元気娘を育てています。趣味は水引アート。海外ドラマを観るのも大好きです。地域の情報をお届けしたいと思います!

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