市原市は千葉県の中央部に位置する市で、千葉県のなかで最も広く、都心や千葉市のベッドタウンとして人気のエリアです。人口は約28万人で、東京湾に面する北部には国内最大級の石油化学コンビナートや良質な住宅地が広がり、南部は養老渓谷などの豊かな自然や日本一のコース数を誇るゴルフ場などがあります。豊かな自然を残しながら、暮らしの利便性も兼ね備えた街、そんな市原市の住みやすさをご紹介します。

市原市の交通アクセス
市原市は、鉄道・高速バス・車のどれを使っても、東京都心・成田空港・羽田空港に1時間でアクセス可能ととても便利な街です。
鉄道はJR内房線、小湊鉄道、京成千原線が利用でき、五井-東京間は42分、成田まで60分、羽田まで47分、横浜には67分で行くことができます。通学・通勤はもちろん、旅行やレジャーにも利便性がある街です。
また車での移動がしやすい市でもあります。
車線幅が広く確保された道路が多く整備されていて、普段から生活手段として車を使う人が多いため、多くの店舗で駐車場が充実しています。
エリア内には国道16号が東西に走り、そこから市を縦断する国道297号バイパスが伸びています。国道297号と接続する市原インターチェンジは、五井駅から10分以内の場所にあるため、高速道路にも簡単にアクセスでき、館山自動車道を使って、都心や羽田・成田空港、横浜などにも行くことが可能です。
―市原の道は広くてドライブにも気持ちいいですよね。市原市を縦断する小湊鉄道はローカル線としても人気で、鉄道の旅もおすすめです。
市原市エリア別の魅力
市原市には、市の中心部である八幡・五井・姉崎、大規模住宅地の辰巳台・ちはら台・有秋、内陸部の三和・市津、自然や里山が広がる南総・加茂の10地区があり、それぞれが長い歴史や魅力的な特色を持っています。
五井・国分寺台地区は市原市の玄関口であるJR五井駅を中心に広がるエリアです。
五井駅周辺や国分寺台などは、区画整理が行き届き道路が整備され自転車や徒歩でも通行しやすいうえ、車を利用する場合もとても生活しやすいです。内陸は歴史的な上総国分寺跡や国内最大規模を誇る上総国分尼寺跡、市役所などがあり、東京湾に面した地域には国内最大級の石油化学コンビナートが広がり、工場夜景も美しいエリアです。
八幡・辰巳台地区には、歴史と伝統を持つ飯岡八幡宮が鎮座するJR八幡宿駅周辺と、市原市の中でも早くから開発された若宮団地、臨海部工場で働く方のために開発され、当時東洋一とうたわれた辰巳台団地があるエリアです。
現在の八幡宿駅周辺は区画整理が進められ、辰巳台は新興住宅地となり、スーパーマーケットやドラッグストアなどの店舗、学校、医療機関なども充実して生活基盤が揃った住みやすいエリアです。
姉崎・有秋地区は、JR姉ケ崎駅を中心に、東京湾に面した地域には工場が立地し、内陸には工場の従業員が暮らす大規模な住宅地が連なり、ベッドタウンとして栄えてきました。東京湾アクアラインやアウトレットモールなどに近く、利便性の高いまちです。
ちはら台地区は、大規模開発による新しい街で、千葉市のおゆみ野と一体的な整備が行われました。美しい街並みや利便性の高いショッピングモールと自然や緑が調和している、人気の住宅エリアです。
市津地区は、千葉市や茂原市に近くアクセス性に優れています。自然豊かなうえに、近年のうるいど地区の開発により若いファミリー層も多く住み始めています。エリア内には、帝京平成大学の千葉キャンパス、ちはら台キャンパスがあり、学術のまちとしての一面もあります。
房総半島の中央に位置する三和・南総・加茂地区は、のどかな田園や美しい里山、養老川などの豊かな恵みに囲まれたエリアです。春先には菜の花の中をトロッコ列車が走る風景が癒しを与えてくれます。エリア内には数多くのゴルフコースがあり、市町村では全国一位のコース数を誇るほか、国の天然記念物に指定されている、約77万年前の地磁気逆転の痕跡を示す地層があるなど、国内外に話題のエリアです。圏央道市原鶴舞インターチェンジを利用すれば、都心や横浜、外房へも1時間圏内でアクセスでき利便性も備えています。
―エリアごとに表情豊かな市原市。自然豊かで住みやすいことはもちろん、買い物、レジャー、観光も楽しめる魅力あふれる街ですね。


