八街市で開催されるイベントをご紹介します。八街の魅力が凝縮されたイベントに、ぜひお出かけしてみませんか。千葉県在住のレポーターが季節ごとの行事やイベントを調べてみました!
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、一部のイベントが中止・延期となっている可能性があります。最新情報は公式ホームページでご確認ください。
春
5月
八街市内の中学校・高校・市民グループが日頃の練習成果を披露する「八街市民音楽祭」。来場者は出演者の個性あふれる演奏・合唱を堪能できます。最後は出演者全員で八街市民音楽祭記念曲「合唱と吹奏楽のためのバラード 明日へ」と「故郷」を吹奏楽の演奏とともに合唱し音楽祭を締めくくる、という流れが毎年恒例とのこと。
JAで行われる「大玉スイカ査定会」は毎年生産者や市場関係者約100人が参加します。主要農産物でもある八街産スイカは、市場関係者から期待されており、ケーブルネット296との協定を締結。高品質で味が良いと好評です。
熱戦繰り広げる「八街市民ゴルフ大会」や、毎年5月下旬頃に参加者とスポーツ推進委員で行っている「春の市民ハイキング」など、
―「春の市民ハイキング」過去には栃木県日光市、男体山西麓の『戦場ヶ原』で行われました。計80人を超える参加者が湯ノ湖・湯滝から出発し、湯川沿いに、ミズナラの森を抜けた後、緑萌える湿原地帯を経て、竜頭ノ滝に至るコースのハイキングを満喫されたそう。みんなと一緒なら頑張れそうですね!
夏
8月
各地で夏祭りが開催されます。代表的な3つのお祭りをご紹介します。
<八街ふれあい夏まつり>
けやきの森公園を中心に、八街駅南口歩行者天国などでダンス・ゲーム大会・納涼踊りなど様々なイベントが繰り広げられます。中でも納涼踊りは多くの市民が踊りの輪に加わり盛大に行われます。マスコットキャラクターも多数登場する、暑い夏を吹き飛ばすようなにぎやかな夏祭りです。また各種模擬店も充実しており、香ばしい煎りたての八街落花生や、ほんのりスパイシーな新感覚の「やちまたジンジャーかき氷」と八街ならではの味も堪能できます。夜は「八街ドント踊り」に合わせてみんなで踊ってみては。
<めいろう夏まつり>
毎年8月1日に行われるこのお祭りは、“五感を刺激する六育”がテーマとなっています。見る/聞く/嗅ぐ/触る/味わうが会場中に溢れており、食育/遊育/知育/木育/健育/職育に沿ったブースや体験コーナーが並びます。八街市内の飲食店などが協力し合い、八街産食材を使用した地産地消メニューの出店が豊富に出揃います。また、八街市民を講師としたワークショップイベントも充実!棕櫚の葉工作や、木工体験、竹細工で懐かしのおもちゃ作りなどに挑戦できます。そして雷光炎舞「かぐづち‐KAGUZUCHI‐」による炎のパフォーマンスでは、大きな炎を自由自在に操るステージに思わず魅了されます。福祉施設による地域公開イベントながら、例年2万人を超えるにぎわいをみせるお祭り。特に八街最大規模の夜の大花火打上は見応え抜群です!
<八街大祭>
伝統文化として受け継がれ、年々発展しているお祭り。八街市の一区から六区、大東区のそれぞれの区が、神輿と7台の山車で市内を練り歩く伝統行事です。1日目は地元にお囃子の音色を届けるため、それぞれの山車は地区を回るそう。大年番区の区は八街神社へ奉納する御輿を担当し、2日目の夜に八街神社に御輿を返す「宮入」が行われます。
―夏の間に3つも大きなお祭りがあるとわくわくしますね!踊り、大花火打上、神輿や山車など、八街市のさまざまな伝統を肌で感じられる素敵なイベントが盛りだくさんですね!

この祭り最大の見せ場となるのは、2日目に八街市役所で行われる各区の競演です。7台の山車と御輿が一堂に会するのはこの時だけであり、更に、各区の踊り手たちによる総踊りがあるなど、どちらも迫力満点!2日間を通して市内の至る所でお祭りの雰囲気が味わえます。けやきの森公園には出店も立ち並ぶので、こちらも必見です。
秋
9月・10月
落花生の街、八街にて毎年行われる「やちまた落花生まつり」。八街産落花生「千葉半立」や今話題の新種落花生「Qなっつ」の試食販売、茹でたての「おおまさり」の試食、この時期にしか手に入らない生落花生の販売などがあります。さらに、八街産生姜を使った「八街生姜ジンジャーエール」の試飲販売や新鮮野菜の販売もあり、八街の特産品が目白押し。ステージイベントも豊富で、中には参加型競技「落花生殻むき大会」も!また、模擬店の出店も多数あり、飲食スペースには椅子とテーブルが用意されます。
―お祭りで「ちょっと一息」と寛げるスペースがあるのは嬉しいですね!
八街市には芸術の秋・スポーツの秋など様々な秋を彩るイベントも開催。
中央公民館で約1ヶ月間開催される「八街市民文化祭」。各種大会、発表会、展示会と盛りだくさんの内容で、文化と芸術の秋を彩ります。500点以上の展示品が出品されることも!市民文化祭全体の観覧者数は1,900人を超え、多くの方が鑑賞に足を運ぶイベントです。いずれも無料で観覧できます。
「八街市民体育祭」では支部対抗の競技種目や当日参加申込できる種目、運動能力を知る機会となる体力テスト、幼児でも参加できるチャレンジゲームなどが用意されております。子どもから大人まで楽しめるイベントです。
―大人になると意識的に運動する機会って減りますよね。学生時代の授業や運動会が懐かしいです。ふらっと気軽に参加できる市民体育祭、ぜひ青春時代を思い出しながら全力で挑みましょう!前後のストレッチもお忘れなく♪
11月
「八街市産業まつり」は地元農家の方々が丹精込めて作った野菜などの展示即売会や、野菜や果物・花苗などの格安販売、商工業製品の展示販売などをメインに、地元生産者と消費者をつなぐイベントです。子どもに人気の消防はしご乗車体験や、八街市特産品を使ったアイディア料理コンテストなど、楽しい催し物も満載!特設ステージでは地元の子どもや地域団体のダンスや演奏など、渾身のステージが披露されます。また、苗木や焼き肉、つきたて餅の無料配布も! ここでしか買えない新鮮な農産物は住民からも好評だそうです。
冬
1月
年明け最初のイベントと言えば「八街市ピーナッツ駅伝大会」が有名です。冬季スポーツの一環として実施し、体力の向上とランニングについての関心を高め、併せて地域の融和発展を図ることを目的に実施される駅伝大会。基本はスポーツプラザ入口から走り始め、大谷流コミュニティセンター前 → 砂坂上 → 南部老人憩いの家前 → 上砂やすらぎの家前 → 四木コミュニティセンター前 → 関根商店倉庫駐車場前 → 旧セーブオン八街東吉田店前と反時計回りに走って行き、再びスポーツプラザの体育館前に戻りゴール、というコース。後日、八街市役所にて各部の入賞チームが発表されます。市内外から約80チーム、500人以上のランナーがたすきを繋ぐ毎年恒例の年明けイベントです。
―年明けの駅伝大会って盛り上がりますよね~!参加する人はもちろん、知り合いが走るところを応援する側も楽しめるのは、地元ならではですね。
2月
耐寒トレーニングの一環として、走る楽しさ・喜びを知ると共に相互のふれあいを深め、併せて健康増進と体力の向上を目的に「八街市ロードレース大会」が開催されます。
その他のイベント
落花生や生産者直売の新鮮野菜・飲食店が多数並びアットホームな雰囲気が味わえる、毎月第2日曜日にJR八街駅北口で開催される「やちまた駅北口市」。八街特産の落花生や農作物・地元商店などによる屋台などが出店し、住民同士の交流の場となっております。
―地元の食材が身近に感じられる市場、定期的に開催されると嬉しいですよね~!生産者と市民を繋ぐこのイベントは、まさに地産地消を体現していますね。素敵です!


